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[BRINDLE] - XX (...)

resize0332.jpgAshton [BRINDLE] - XX (...)
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
44g 30mm 38mm 42mm 19mm 34mm 42mm 75mm 150mm 126mm
Left
nil
Right nil
Bottom (XX) Ashton   MA.. ..  | SILVER
    BRINDLE ENG.... | 925
Top nil
Stem one dot (silver and briar inlay)



resize0328.jpgパイプメーカのネームバリューの違いが、戦力の決定的な差ではないことを教えてやる! ト Bill Ashton-Taylor が云ったかどうかは定かではナい、ト云うか絶対云ってないトして、所謂モダンパイプの、特にクラシックシェイプを中心にプロデュースしているメーカの中で突出して人気の高い Ashton の BRINDLE。


resize0335.jpgresize0331.jpgゴツゴツとした岩肌の様な表面の肌触りと、全面を覆う、BRINDLE のその名の通りの有機的な斑模様のステインの彩、そしてその雰囲気は口元迄統一感を持って続く。



resize0327.jpgresize0326.jpg幸運な事に、オリジナルでない銀のフェルールが嵌め込まれていた為に(交渉もあったが) $100 以下で入手出来た。モーティス開口部のドコにも割れや欠けは見当らないのでオリジナルオーナの趣味なんだろう。ダウンサイドとしては、イヤーコードがすっかり隠れて見えない事、また後付けのフェルール故接合部がツライチになっておらずギャップがある事か、pero no tiene na que ver!


resize0325.jpgresize0324.jpgAshton の損している処を強いて上げるとすればステムの暑苦しさか。油で味付けしたモノではナい正に Cure を目的とした Oil Curing も素晴しく、エアーフローもバッチりで、ashtonite の噛んだ時の柔らかさとメンテナンスの簡易さのトレードオフも絶妙、なのに咥え心地だけがどうもモッサり。雑なワケではなく、むしろ非常に精密に削られているのだけど、兎に角、ブ厚い。


resize0334.jpgresize0330.jpg云うならば、紙コップで呑む高級ワインか。専ら焼酎ですが。まぁしかしその辺りは抱えている顧客層に拠るのかな。そう云う意味ではもチっとアジア地域で流行って欲しい気もする。


resize0329.jpgresize0333.jpg嗜好の問題なので以下与太として流して戴きたいのだが、Ashton の Oil Curing はどちらかと云うと濃厚バター系ヴァージニアフレーク向きだと思う。複雑なブレンドの中の甘味の芯をブ厚くする点に於いて素晴しいのだが、それよりも寧ろ余計な臭いや刺激をフィルタする点で、それらが逆に好ましいタイプのブレンドよりも、コクのある甘味を鼻腔から口腔へねっとりと包んで気持ちいいタイプの煙草向き、ト云うか。せっかくの珈琲の芳香をダバダバとヘーゼルナッツか何かのフレーバリングで殺してしまう様な、みかけのナッティさは無いが、機能としての Oil Curing は自分にとってはベストマッチなので、引き続き皆様は無視の方向で。


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