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GMR DAY THREE - My Weekend's Pleasure

DAY THREE、と割ったがこの行程も諸般の事情により就業中の昼休みを利用してシコシコやらねばならない、等の場合を除き、DAY TWO に続けて行っても良い行程で、実際前出の YOB のサイトではマウスピース:オフパイプ・ポリッシング&Oメソッドとして続けて紹介されている。しかし自分にとっては週末に自宅にて皿洗いなどしつつする行程なので、別エントリとした。

as3.jpg400~600番手程度でティースマークを消し、1000~2000番手で磨き上げたら、もう一手間お勧めしたいのは、メラミンフォームと重曹による磨き上げ。削り込みの心配が無いのも然る事ながら、O メソッドによって浮き出てしまったテノン部の汚れを除去するのにも適している。これを省くと浮き出た汚れが酷い場合、いざシャンクへと戻したらピキチッという音とともに汚れて膨らんだテノンがシャンクを割る、なんて事も、有り得るし。有ったし。

bs3.jpg左は、耐水ペーパ、重曹とメラミンフォームで、ややマットではあるが光沢を戻した状態。この後、コンパウンドで磨き上げてゆく手もあるが、どうせ以降控えている A/R メソッドでまたリップ部分が汚れてしまったりするので、コレぐらいで勘弁しといたるわ、と再度水気をしっかり拭って来るべき行程に備える。



cs3.jpgさてココ迄来て、ホットスタンプは無事だっただろうか。「それより右のこの画像を見てくれ、こいつを見てどう思う?」「すごく…ハゲてます…」アッー!!



極細の筆で泣く泣く指先をぷるぷるさせながら修繕をするのも面倒だが、なんとかしたい、という御仁に一つホットスタンプの修繕方法を紹介したい。

ds3.jpg左は米国 AMACO という画材メーカの Rub 'n Buff という油性着色剤の antique white という色。日本国内では高尚な代理店様がご丁寧にも二十色セット九千二百円で売って下さるのだが、バラ売りには対応されていないので、今回は ebay で日本までの送料込みで $6.99 で入手した。良い時代だ。

es3.jpgfs3.jpg使い方は至って簡単で、塗料の落ちたホットスタンプ部に指で刷り込み、数分間乾燥させ、乾いたウェス等で余剰分を拭き取るだけ。オリジナル至上主義でないなら、これで十分元通りといえる状態になる。


勿論他にも千差万別方法はあるだろうが、一旦失われてしまったオリジナルの状態を手早く安価に回復させるには、この方法は最適なのではないだろうか。




…GMR DAY  FOUR  へつづく…


尚、今回のエントリに関しまして、特定の業者様に対してやや皮肉の過ぎる表現がありました事、お詫び申し上げます。「バラ売りはしない、つか、人にモノを尋ねるのなら名を名乗れ」(意訳)、ごもっともで御座います。重ね重ね、ハンドルみたいな本名で申し訳御座いませんでした。
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