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[EVERYMAN] - 126

resize4117.jpgCOMOY'S [EVERYMAN] - 126
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
34g 37mm 40mm 35mm 23mm 36mm 35mm 62mm 136mm 115mm
Left
nil
Right nil
Bottom The / EVERYMAN / LONDON PIPE
126
MADE IN LONDON / ENGLAND
Top nil
Stem nil



resize4106.jpgresize4107.jpgresize4108.jpg

ポット云うとスグに DUNHILL の R しか思い浮ばない、ト云うかそれしか知らない了見の狭い自分にとってこの "126" ト云うシェイプは何故か何処か腑に落ちないモノがあったのだけど、最近の(LoF 研究所での)研究で、R は僅かながら上部に向かって広がる様な角度を持つ、謂わば Chubby Dublin (があったとして)の亜種であり、そもそも本来ポットと呼ばれるシェイプはこの "126" こそがまさに正しく、腑に落ちないのは「ポットは R」ト云う概念を捨てられない自分の防衛本能に拠るモノである事がワカった。えーと、あまり一生懸命読まないで下さい。


resize4103.jpgresize4104.jpgresize4105.jpg

残念な事に残念なステムがリプレイスメントとして付いていた。と届いた当初は最初は残念がっていたんだけど、ボテっとした咥え心地さえ乗り越えられればエアフローは案外快適。フィットメント用に大きく深く火皿側開口部ギリギリ迄開いたモーティスが、ちょっと広げ過ぎかなと心配になる程開いたフレア部とマッチしていて、さらにオーバーサイズ気味な火皿と相俟って、良い掛算になっている。


resize4113.jpgresize4111.jpgresize4112.jpg

刻印は全体的に薄めにしか残っていない処へつい先達て作り直した濃ゆいシェラックを塗り付けたモンだから更に読み難くなってしまった。YOB から、一九五〇~六〇年代、かな。


resize4115.jpgresize4110.jpgresize4116.jpg

サンブラの全てがそうであるト云うワケではナいがフロウを目立たなくする為のサンブラ打ちは確かにあって、見ての通り数ヶ所、ゲゲっ、と驚く程深いピットがあるのだけど、そこが副産物的に功を奏したかの様に、とても味わい深い表情になっている。バランスは然程良くはないがそれでも片側から前面にかけて綺麗なリンググレインもぼっこんぼっこん出てるし。少々のシェイプオフにも躊躇しないデカいボウルのポットだからこそ出る、表情豊かな印象が良い。


resize4114.jpgresize4109.jpgresize4118.jpg

ややもすると過ぎたる感も持たせそうな大音量を想像させる過剰なフロー、糞詰まりとは正反対だがしかしフローのみで咥え心地や歯触りや形のヘボいステム、申し訳程度に表面を荒したダケのモノとは全然違う大変趣きのある当りだが諸手を挙げて賞賛する程の表情では無いブラスト、特に超古い云うワケでもないしだいたいそもそも EVERYMAN やしと、良いんだけどなかなか手が伸びない条件がそれなりに揃っているのに、これ、まじで旨いの。どうしよう。金の使い方間違っているよなぁ、と思いつつも、けどじゃあ安ければ良いて云う話でも無いし。こういうアタリがあるからパイプ集めるの止められんのよな。困った困った。


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