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[...] - 4254

resize3889.jpgKAYWOODIE [...] - 4254
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
22g 30mm 32mm 38mm 20mm 34mm 32mm 73mm 132mm 121mm
Left
KAYWOODIE
KB&B (in clover)
Right 4254
Bottom nil
Top nil
Stem "(white clover)"



resize3879.jpgresize3880.jpgresize3884.jpg

ホッそいシャンクのベントビリヤード。スタンメル側とステム側とのベントのピークが美しい波状になっているのが横から見ると良くワカる。トップにかなりのダメージ有りなのが残念。


resize3873.jpgresize3874.jpgresize3875.jpg

所謂四穴スティンガが導入される前の KBB に顕著な長いテノンは、チューブ用に大き目の径が採られている。セミオリフィックだが、横一文字ではなくボタンの外径に沿って削られている(もしかしたら改造かも)。全体的な雰囲気を保つ為ステムもかなり細いのだけど、煙道は(チューブしろの都合か)それに比例せずかなり広く、フローは快適。


resize3881.jpgresize3882.jpgresize3883.jpg

"KB&B" とアンパサンド付きの刻印。ココココによると四桁の頭 "42" は一九一九年~二〇年代中期、トの事。シェイプナンバーである後二桁の "54" はダブリンだがまったく違うので別体系のコードなのかな。


resize3878.jpgresize3877.jpgresize3876.jpg

モーティスだけでなく火皿側開口部近く迄届く様長く曲ったチューブ。先端は注射針の様に一辺から斜めにカットされているのではなく、U の字で尖った先端が二点になっている。モーティス奥もこのチューブしろの都合かかなり大きく開いている。


resize3890.jpgresize3885.jpgresize3891.jpg

落札して直ぐにセラー(古い KBB の年代判定に明くなかった様子)から「ちょちょちょちょっと思ってたより高い終値なんだけど、本当に要る? 要らないなら返品してくれても全然良いから。マジでマジで」と尋いてもいないウチから色々親切丁寧だったのだけど、手元に来て納得。トップも荒れ、ヒールには細い裂け目、そしてシャンクも数ヶ所に渡ってヒビが入っていた。しかし元々の出品内容にもそうあったし、コッチの事情として当時は発送先を米国に設定しており実際手元に届いたのは取引完了から数週間も過ぎていたト云う事もあって、「いいよ、古い、てのはそういうコトだから」と涙目で返事をしておいた。俺って良いヤツ。


resize3887.jpgresize3886.jpgresize3888.jpg

いやしかしホンマに様々なダメージはあるが、細いシャンクとプリっと太ったボウル部とその先へと美しい曲線を描いているステムのバランスの妙か、それとも不思議な甘味に寄りが強い旨味を引き出す為か、いやその両方か、何故か高頻度で手が伸びる。ステインもなかなかどうして、なかなか味のある発色やし。シャンクのヒビが気になってモーティス内部をしっかり磨けていないので、近々フェルールで補強しよかな、ト考えているトコ(WBW へのあいのりドナタかありませんか)。


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