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[TRADITION] - 210

resize3014.jpgCOMOY'S [TRADITION] - 210
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
31g 31mm 34mm 43mm 19mm 39mm 55mm 45mm 131mm 110mm
Left
COMOY'S
TRADITION
Right MADE        210
IN
LONDON (circle)
ENGLAND
Bottom nil
Top nil
Stem "C" (inlay)



resize3015.jpgresize3010.jpgresize3016.jpg

毒を喰らわば皿まで、ト Lovat について突き詰めて考えてみたが、取り敢えず今んトコは、「何となくシュッとしている」ぐらいしか思い付かない。そもそもシュッとしているト云う言い回し自体良くワカらない。けど、シュッとしている。セラーがマネーオーダのみだったのが嫌われたかあまり寄付かず、\B3 ぐらいで落札。


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細身のシャンクに対して細くなり過ぎない程度にバランス良く開けられたテノン。快適の極みな薄いリップ。幅一杯迄とは云えないが比較的大きくまた緩やかに広がる様に開けられたリップ開口部。


resize3004.jpgresize3006.jpgresize3005.jpg

ヒゲ無し書体の "COMOY'S" なので一九五〇~六〇年代か。画像は少しボヤけてしまっているが、ステムのインレイ "C" 開口部黒インレイはホボ中心の黒インレイと同じサイズ。


resize3008.jpgresize3011.jpgresize3007.jpg

ボウルは小指しか入らない程カーボンでムッチムチ、トップもタールで前面が覆われてしまっていたが、剥いてみれば艫のノッキングマーク以外は状態はかなり良かった。面白い、ト思ったのはヒールからシャンク底部にかけて、立つ様に平らに面取りされているのだけど、それが、長方形でなく三角形の様に、ステムに向って細くなり、接合部付近はその面取りと干渉が無いので丸いステムとバチッと合う処。


resize3012.jpgresize3009.jpgresize3013.jpg

トップのタールの堆積や刻印の状態から、過度なバフ掛け等の被害には合わなかった様で、届いた時はもっさい面持ちだったのだが、きちんと汚れを落してやると、つるんつるんのピッカピカ。深い赤茶とグレインを引き立てる黒のステインのコントラスト。そいでさらにウマいってどういう事か。何もかも何となくシュッとしていて素晴しい。それだけはワカった。


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