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[SHELL] - 120F/T

resize2426.jpgDUNHILL [SHELL] - 120F/T
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
61g 33mm 38mm 55mm 20mm 48mm 51mm 82mm 161mm 157mm
Left
nil
Right nil
Bottom 120F/T DUNHILL    MADE IN    (4)S
     SHELL BRIAR  ENGLAND11
Top nil
Stem (white dot)



resize2421.jpgresize2432.jpgresize2422.jpg

順番トして正しいのか間違っているのか微妙だが、古い 120 バカり観ていたので、ワリとコンパクトにマトマっているモノなのだとバカり思い込んでいて、実際手に取ってみてすごい驚いた。ボウルの背は高いしなんせ全体的に兎に角デカいし。


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色々な意味で、Dunhill の振り幅を知る為には大変重要な一九七一年。そして、団塊ジュニアとして生れ、バブルに躍る頃に受験戦争を経験し、青春を謳歌する頃にはそのバブルもハジけ、性根では違うのだが、ただただ自我の保身の為にのみシラケた様を演じなければならなかったクセが未だ抜けない、そんな不運の世代を代表する自分にとっての Birth Year Dunhill としても重要だったり。それにしてもデカい。


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インナーチューブの為に大きく開けられたテノン開口部と、F/T の刻印通り広く開けられたリップ側開口部、そして快適な煙道の繋がりをしっかりと意識したシャンクで、エアーフローは快適。しかし残念ながらボタンの角は相当ナメており、このママでは重さで持って行かれてスッ飛ばすコト間違いナいので、鬼目ヤスリを使ってエッジを確保した。


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クラッギーからは程遠いがしかしグレインの流れに忠実なお陰で触り心地はトもカくその表情はとても豊か。現行のモノに良く見られる、極端に芸術性を求めてみたものの結果的にショボいのか、単純にフロウを隠す為に表面を粗したダケか、ト云った両極端な意味でのシャローなブラストとは一線を画している。水平方向に長く取られ過ぎたヒールはちょっと残念な感じもするが。


resize2428.jpgresize2427.jpgresize2429.jpg

目隠しテストしたとして、で、目隠しをしたまま、「正解は patent era の Parker でした」ト云われたとしても、また、「正解は Ferndown でした 」ト云われたとしても、多分納得してしまう。そんな Dunhill。これから一緒にゆっくり急いで年を取って行こうと思う。


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