Stanwell [Golden Danish] - 35
CTRL# SU-013
swap: ¥3,600
memo: リムトップに変色あり。
2008年9月15日 swap へカテゴリを移動しました。
swap の詳細はhttp://shuzed.blog104.fc2.com/blog-entry-258.htmlを参照して下さい。
d.a.f.t. の stanwell のシェイプリスト(現在閲覧不可)によると 35 番は Anne Julie のデザインに拠るモノで、その Golden Danish ト云うモデル。輝ける黄金のデーニッシュ、ト捉えるかそれとも、半端なブラストに半端なステインでなんトなく丸いものです、ト捉えるかは人それぞれトして。出るトコは出て、引っ込むトコは引っ込んでいて、猶且全体的にコンパクトに纏まっている可愛いシェイプ。
しかしこの言葉にし難いやや残念な感じト云うか違和感ト云うか、コレは何だろうか。手に取ってみる迄ワカらなかったが。色合いやブラストの当り具合は仕方無いトして、細部に関しても非常に丁寧に作られているトは思うのだけど、何故か、自分の意思や思い入れとは遠い処にある様な気がして。
菅野沖彦の音の素描の写しを公開されているサイトで、その「違和感」に対する「ヒント」は得た。引っ掛かったのは、私はパイプを自分自身の喜びのためにつくるのでもなく、お客様のためにつくるのでもありません。私は人間のためにつくるとしかいえません。
ト云うアンネユリエの言葉。コレ、所謂ゲージツが好きな人にとっては響く言葉なんだろうけど、自分の様な汗水垂らさない机上の肉体労働派からすると、どうしても、高次元の普遍性ってつまり道具の概念超越してるって事だから、つまりそれってパイプとしては駄目って事なんでは、とヒネクレて捉えてしまう。それが通るんならもう真逆迄突き進んで、世にあるパイプ全部トマホークにしたらエエやんけ、ト。
今迄言葉に出来なかった違和感ト云うか、これは所謂ファンシー全般に云えるんだけどそう云う一連のデーニッシュとその一派に感じる奢りト云うか。聞こえはカッコええけんども、詰るトコ手段の為には目的は無視、自我の欲求を満す事を優先してユーザの事をちゃんと想像するト云う抜本的な部分任務放棄してるだけやろ、ト。んな安いグレードで文句云うなや、って云われればソレ迄だけど、外側だけをアンネユリエで飾った安いグレードだからコソ見えてくる事もあるワケで。
<<[Latitude 41] - Cape Horn | HOME | [SANDBLAST] - 7>>
COMMENT
COMMENT FORM
TRACK BACK
| HOME |














