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[SANDBLAST] - 7

resize2213.jpgLillehammer (G. Larsen Pipefabrik) [SANDBLAST] - 7
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
29g 30mm 32mm 39mm 17mm 33mm 40mm 70mm 137mm 127mm
Left
nil
Right nil
Bottom LILLEHAMMER(arch)  SANDBLAST     7
G.L             MADE IN NORWAY
Top nil
Stem nil



resize2206.jpgresize2212.jpgresize2210.jpg

なかなか出物がない Lillehammer の中でもなかなか出物がないベントの、さらに(グレードとしては一番下に位置していた様だが)なかなか出物のないサンブラ。全身の毛ト云う毛が抜けても良いぐらいの勢いで入札してみたら案外安価で終ってちょっと次回の入札に拍車が掛ったホッとした。


resize2207.jpgresize2211.jpgresize2209.jpg

ミニチュアと云う程ではないが全体的にかなり小さめ。しかし火皿はお馴染のじんわりと湿気る前に丁度喫い終る快適な円錐形。ちなみに  YOB の火皿パターンで云うと丁度上三つを足して二で割った位。<それは丁度ト云わナいのでわ


resize2201.jpgresize2202.jpgresize2203.jpg

残念な事に、モーティスは、不必要に深く削られている所為でギャップから対流が起り易く、良くある日本製ベント程ではナいにせよモールも若干通り難い。また煙道の火皿側開口部にも若干のズレが見える。ボタンの丁寧な加工やスタンメルからステムへと美しく流れる連続性を持つ底部は流石だし、そもそもモールテストは割合最近の通念だろうから、少し捻ればスッと通るだけでも上出来ト考えるべきだろう。


resize2204.jpgresize2205.jpgresize2208.jpg

刻印の字体や詳細の違い("GL"ではなく"G.L"である等)と、いくつかある資料から、サンドブラストグレードは後発(一九六〇年代後半)ト推測される。また同じ資料には所謂デーニッシュブームにより衰退を余儀無くされたトあるが、散見される横着を見ると、他にも衰退の理由がもしかしたらあったのかな、ト邪推させる。なんでか知らんけどカリッとサクッとしかし太く旨いんだけどねw


resize2215.jpgresize2214.jpgresize2216.jpg

刻印用スペースを残す都合上か、スムースのものに見られる様なビシッとしたシンメトリと迄は行かなかった様だが、それでも、すぃ、と底部へと窄む曲線は見事で本当に眺めても触っても素晴しい。保守的とも質実剛健とも捉えれそうな、やや大人し目のサンブラも、サイズに丁度マッチして、逆に洗練された印象すらある。まっこと不思議なメーカで、これからも益々俺が救ってやらねば、ト気持ちを新たにさせる一本だ。<誰も頼んでいません


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COMMENT

 
自分は北欧系のシャローで大人しいブラストが苦手(というかモッタイナイといつも思う)なのですが、何故だかよくわからないけれどリレハンメルのブラストはすごく気になるのです。浅くて生ぬるい、じゃなくピッシリ丁寧、という感じにさせるのが(シェイプも同様の)リレハンメル・マジックという奴なのでしょうか。

wsbさんとこにあるAhthorなんか滅茶苦茶カッコイイですよまじで。
スムースですでに丁寧なところをフロウゆえブラストを打ってはみたものの、フロウ隠しの意図はあっても、そもそもそこに独特の表情を見出す、という意思がない、という点において、おっしゃる通り北欧系のシャローなブラストはつまんないですが、リレハンメルのそれは何故か惹かれてしまうw 不思議ですwwww

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