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オフ会

IMG_2816s.jpg先般七月二八日オフ会があったのでその時の写真とか何とか。


IMG_2815s.jpg毎度の様に密輸団へのガサ入れ直後の様なテーブル模様。ちなみに今回自分が持ってったのは wilke と LJ Peretti と The Smoker のハウスブレンド各種と誕生日に弟から貰った davidoff 数缶。


IMG_2818s.jpg夜も更けてくるとロバットをあほ程持って来る人も到着したり。


告知のみで参加表明無し現地直行もアリ、としてみたのだけど、これはこれで今後もそうするのが良いかも。ただし集合と開始の時間はも少し遅くても良いかな。


次回は多分九月頃。皆様、お誘いあわせのうえ、是非。


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[OLD ENGLAND] - 56XS

IMG_2462s.jpgSasieni [OLD ENGLAND] - 56XS
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
55g 33mm 39mm 53mm 21mm 42mm 51mm 83mm 164mm 148mm
Left
nil
Right nil
Bottom MADE IN (football) 56XS
ENGLAND              OLD ENGLAND
                                 LONDON MADE
Top nil
Stem Shield logo



IMG_2470s.jpgXS とは、「XSグレイン」だ、と説明するサイトも有れば「XSサイズ」だと説明するサイトも有る様だが、このデカさ、当然後者だろう。サイズとしてのデカさは勿論だが、それよりも寧ろ持った感じそして咥えた時の軽さに驚く。


IMG_2468s.jpg辛うじて残るシールドロゴを庇うが故についつい耐水ペーパを持つ手も緩んでしまう。何か良い方法は無いかね。


IMG_2464s.jpgリムのみ下地の木肌が出てしまっているが、此は恐らくセラー又は前オーナが清掃の際にアルコールを使ってしまった為だろう。ああこんな事にナるのナら小職ヤカンを持って何処へでも馳せ参じるのに。


IMG_2479s.jpgテノン先端は中心に向け内側へとベベルカットされており、内側に捩じ切り跡は無い。


IMG_2455s.jpgデカいナガいウマいに加えカルいとなったらもう他にナにが要るだろうか。Sasieni の素晴しい処は、グレード分別は天に身を任せて、セカンドであろうがナんであろうが全力投球している処だ、と日々感心させられたり我が身に振り替えて心底その自らの生き様の底意地の浅はかさに反省させられたりなのだが。と色々と考えサして呉れるのでパイプはヤめられん。


Kaywoodie [DRINKLESS] - 38

IMG_2556s.jpgKAYWOODIE [DRINKLESS] - 38
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
27g 24mm 34mm 31mm 18mm 24mm 37mm 74mm 140mm 114mm
Left
KAYWOODIE
DRINKLESS (R)
IMPORTED BRIAR
Right 38
Bottom nil
Top nil
Stem Clover (black on white)


CTRL# SE-021
swap: ¥3,000
memo: http://shuzed.blog104.fc2.com/blog-entry-43.html と二本セットです。COMOY の方はステムのロゴ消失しています。Kaywoodie の方は、リムに擦り傷、あとステムのロゴが変形しています。
2008年10月27日 swap へカテゴリを移動しました。
swap の詳細はhttp://shuzed.blog104.fc2.com/blog-entry-258.htmlを参照して下さい。


IMG_2544s.jpg本当の悲しみを知るものだけが本当の愛を知る。ト云う事で明かに誰も手を出しそうにナい案件に手を伸ばしてみた。結果から申し上げますと、皆も買ってコの苦しみを味わうと良いよ。


IMG_2547s.jpg刻印はバッキーンとしている。ソこがまだパイプは打たれている刻印ありきじゃないんだな、と再確認。


IMG_2562s.jpg思うに行程として斜めに二回ズバッズバッと切ればスむ四穴スティンガよりも寸止めヨロしく球体部オワりでピタッと止めなイカん三穴スティンガのが面倒なんじゃなかろうか。作業が増えて対流は減って、て何やってんだか。


IMG_2549s.jpg嘘のサンパチ。Dating の資料を見ると Breakfast octagon、て近代はまた別のナンバリングになっているのだろうか。


IMG_2560s.jpg表面は嘘の様に(実際 K メソッドで蒸気をあててみたがこのマんマ)つるっつるなのに、リムはボッコボコなのが物悲しい。


IMG_2546s.jpg材質故か、O メソッドでものすごいキモい蓮とか駄目な人はグロ注意なブツブツになったステムのロゴ。


IMG_2563s.jpg唯一褒められる部分は、しっかりと切られたスリットかな。しかしどう頑張っても煙は固く熱く辛いのには参った。現行 Kaywoodie がどんなものなのか良く知らないが、この落差を知ってしまうと、もしかして今店頭に並んでいる Kaywoodie は全て「ね、アンテークだユーズドだエステートだ、ってきゃっきゃ喜んでる連中がありがたがる Kaywoodie なんてコんナもんなんすよ。ええ。それよりコッチの作家の、コレのが断然旨いっスよ」と売り込む為に巧妙に仕掛けられた罠なんじゃないか、と邪推してしまう。自分の頭がオカしいのは置いといて、そんな陰謀説に頼るぐらいしか寄る辺無いツラい経験だった。そもそもそれをネタとしてオイシイと思うトコに問題の根本があるトは思うんだけどね。


[DRINKLESS] - 7709C

IMG_2493s.jpgKAYWOODIE  [DRINKLESS] - 7709C
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
40g 31mm 37mm 41mm 19mm 33mm 36mm 68mm 138mm 116mm
Left
DRINKLESS
KAYWOODIE
Right IMPORTED BRIAR
7709C
Bottom nil
Top nil
Stem CLOVER (white)



IMG_2485s.jpgパイプは何本必要か、とか、何本有れば十分か、等ト云う与太は良く目にするが、自分の中で、正直な処「あともうちょっと」が今の処ベストアンサー。そんな気分で手に入れた Kaywoodie のベントアップル。だって持ってないねんもん。


IMG_2496s.jpg四桁ナンバだが IMPORTED BRIAR の刻印がある。


IMG_2503s.jpg上の刻印と並んで埋め跡が数ヶ所散見される事等から恐らく DRINKLESS ラインがエントリーグレードへと格下げされてた一九三六以降、四桁ナンバの後期ギリギリなんだろう。


IMG_2511s.jpgクローバーのロゴに欠損があり、鏡餅の様に見える。


IMG_2504s.jpgレジスターナンバーは無く、DRINKLESS の刻印のみのスティンガ。水分の強制排出だとか色々と面白味はあるのだけど、四桁でもこの頃のはちょっと微妙で、いや不味いか旨いかで云えば旨い側なんだけど、感動がややウスい。やはり「あともうちょっと」集めてみたないとワカらんな。


[TROCADERO] - 112

IMG_2577s.jpgComoy's [TROCADERO] - 112
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
24g 30mm 33mm 43mm 18mm 39mm 50mm 64mm 145mm 124mm
Left
TROCADERO
Right MADE IN ENGLAND 112
Bottom nil
Top nil
Stem 3-bar logo



IMG_2568s.jpgTROCADERO、読み方はトロカデロ、で当ってるのだろうか。数有る Comoy's のセカンドの中で現在は一体ドんな位置に来るのだろうか。


IMG_2592s.jpgチェエェェェンンジ・ゲッタァアァァァ・トゥウゥゥゥ!!ゲッタァアァァァ・ドリルゥウゥゥゥ!!と無闇に叫びたくなる、ナんとも味のある形のフィットメントが付いていた。


IMG_2590s.jpg先端の少し窪んだ処から螺旋を描く様に煙を誘い込む、ト云う設計の様だ。


IMG_2596s.jpgオープゥウゥゥゥン・ゲッツッッッ!!はい、もういいですね。失礼しました。捩じ込み式ではなく差し込み式だったのでナんの苦労も無くスンナりと抜けたのでそのまま臍の緒を了う様にお引取り戴きました。それはさて置き、この三本のスリーバーロゴ、コレが見えていなければ完全に見過してたな。ヨのナかナにがアるかワカらんの。


IMG_2587s.jpgリムのベベルカットの巾は非常に細いがコレがシェイプの端正さを強調している。


IMG_2582s.jpgTOROCADERO ト云うのはチラっとググった処ロンドンの老舗デパート(モール?)の様だがハてサて。一九四三年の代理店宛の通知とされる手紙によるとその希望小売価格は Blue Riband が $15.00、Royal Comoy が $12.00、Grand Slam と Tradition と Old Bruyere が $7.50、でコの Trocadero は $5.00 となっており、さらにその下として Everyman が $3.50、Guild Hall は $1.50 とあり、結構ソれナりの位置にあったのは伺えるが。


IMG_2581s.jpg直線だが MADE IN ENGLAND の刻印から一九三八~五〇年か、と妄想するが、しかし非常に不思議でナらナいのは、コレ、Sasieni 系の味がするコト。香り立ちがものスゴい先行するのだけど、そのスぐ後で、ズボボッ、とコクの深い重圧な甘味と煙草感が咥内へ押し寄せるので本当に驚いた。


Sasieni [OLD ENGLAND] - 88S

IMG_2516s.jpgSasieni [OLD ENGLAND] - 88S
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
40g 31mm 38mm 37mm 20mm 28mm 39mm 75mm 140mm 122mm
Left
OLD ENGLAND
LONDON MADE
BY SASIENI
Right MADE IN ENGLAND (football)
88S
Bottom nil
Top nil
Stem "S"


IMG_2514s.jpg


IMG_2521s.jpg


IMG_2531s.jpg


IMG_2529s.jpg


IMG_2542s.jpg


IMG_2540s.jpg


IMG_2537s.jpg


[IRWIN'S] - 9438

IMG_2626s.jpgGBD [IRWIN'S] - 9438
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
54g 32mm 44mm 42mm 20mm 33mm 39mm 62mm 128mm 108mm
Left
IRWIN'S
LONDON MADE
Right LONDON ENGLAND
9438
Bottom nil
Top nil
Stem "I" logo



IMG_2600s.jpgこのムッチりとしたケツ、キュッとすぼまったリムへのライン、デップりとしたシャンク。たまらんのう。


IMG_2603s.jpgGBD のセカンドラインの IRWIN'S の 9438。一九七六年のカタログ出典とされる謌い文句の拙訳は: "dual-tone" の温暖色系ブラウンフィニッシュは回を増す事に深く染まってゆきます。特別な熟成行程に於いては上級のラム酒を使いました。上級な煙草のその本来の味に更に滑らかな芳香を加える事でしょう。トなるが、うーん。確かに歯茎に残る甘味なんかは、そうト云われればそうかもだけど、云われなければちょっとワカらない微妙なプラセボ的要素の拭えない宣伝文句だ。


IMG_2619s.jpgリムの内側のベベル巾は薄く、また角度も緩やかになっている。


IMG_2648s.jpgシャンク側に近い方から全体的に放物線を描く様に形成された、特徴的なフィッシュテイル。外観はやや無理矢理感があるのだが、咥えてみればその絶妙なバランスと口角へのアタりの自然さが良くワカる。


IMG_2615s.jpgステム上部には "I" のロゴ。


IMG_2643s.jpgセカンドは矢張りセカンドなのだろうか。もの凄い小さい埋跡はあるがそれ以外なんら遜色無い、と云いたい処だが、ちょっと短かめにちょぼんと切られたリップのフレア巾は本当に残念だ。


IMG_2638s.jpg段無しのテノン。モーティスがテノン長に比べて随分と深く大きく開けられているが、何かしらのフィルタが本来はあったのか、それともエアフロー的に何かしらの意図があったのか。


IMG_2610s.jpgテノンは段無しだが "." も無いト云う事で、何れの結果が出たとしてもそれはそれとして期待に胸を膨らませていたのだが、これはアタり。コクは増すし立ち上る香りもまた鼻腔へと抜ける芳香も、ちょっとセカンドラインであるト云う部分を疑ってしまう程。外観の "dual-tone" のコントラストも美しい。小さな埋跡や細部に対するアマさはややあるものの、それを補う為の特殊行程があった御陰かそれとも水準自体が高いからか、コレを持って単純にセカンドと位置付けするのはちょっと違うんでないか、とも思う。それとも単純に "." 無しの年代的なモノなのだろうか。謎は尽きない。僕達の冒険は未だ始まったバカりだ! shuzed 先生の次回作にご期待ください!!


[Ye Olde Wood Fossil] - 275

IMG_2428s.jpgBarling [Ye Olde Wood Fossil] - 275
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
33g 31mm 34mm 48mm 18mm 38mm 51mm 66mm 135mm 121mm
Left
nil
Right nil
Bottom BARLING'S
MAKE      Fossil MADE IN  T.V.F.
Ye Olde Wood 275   ENGLAND.
EL
Top nil
Stem BARLING (cross) | REGD 98046



IMG_2444s.jpg"EL" と "275" の刻印の位置が若干違うが、YOB と生き別れの双子、Fossilの 275。


IMG_2414s.jpg捨てる神あれば拾う神あり、か、心が折れてどうしようもナい夜を過した翌朝、普段から良心的な店として評判の良かった BriarBlues の新着情報をナにゲなく眺めていてこの Fossil が $125.00 で出ているのを発見。二日酔いなのかまだ夢の中なのか、駄目元でメルしてみると、まだあるよん、トの事で、恐らく今迄で一番素早く paypal した。良いパイプスモーカが運営する良いお店が儲かるのはパイプスモーカにとっても良い事なのだ。


IMG_2421s.jpg咬み傷はあるものの、定評のあるエアフローを捻り出すリップ。


IMG_2419s.jpg緩やかに面取りされた先端を持つテノン、ぶットい煙道、で、デカい内側をまったく想像させないスマートなシャンク。Barling はその質実剛堅な機能性とそれを意識させない外面の端麗さが素晴しいと思っているのだが。どうでしょうかお客さん。


IMG_2436s.jpgBarling Cross もバッチりド真ん中。思わず拝んでしまう。


IMG_2438s.jpgステム裏側の "REGD 98046" の刻印もさらにバッチり。一九三五~一九四九年のものだそうです。ありがたや。


IMG_2454s.jpgリムにやや難有り、との事だったが、実際手にしてみればコレが化石っぽくて逆に格好良い。


IMG_2425s.jpgたった数件だが Barling に縁が無く、アタりだっ、と感動したのは EXEXL で、これサイズがアタりなだけでエアーキュアなんて嘘なんじゃねぇのか、と自分を呪っていたのだが、私が間違っていました。ごめんハゲても良いよコレはアタり。


IMG_2450s.jpgトは云っても花あっての実、このうねる様な有機的なブラストもまた本当に素晴しい。耽美主義なんか糞クラえだ。


[ROYAL COMOYS] - ...(1938)

IMG_2338s.jpgCOMOY'S [ROYAL COMOYS] - ...(1938)
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
32g 29mm 36mm 39mm 18mm 31mm 42mm 76mm 144mm 124mm
Left
ROYAL   ||HC||
COMOYS  ||C|| ||(lion)|| ||(uncrowned leopard's head?)||
Right LONDON
MADE (football)
Bottom nil
Top nil
Stem C (detailed 3 pcs)



IMG_2356s.jpg年代的にこの頃の ROYAL COMOYS は上級グレードらしいが、見て納得触って納得吸って納得。


IMG_2334s.jpg見付けた時点で絶対欲しいト云うか俺の嫁と思うパイプが時々あって、勿論その大半は結局手に入らなかったりするのだが、これはナぜか運良く安価で入手できた。Globe ト云うシェイプの系統になるのだろうか。年代故かナに故か、シェイプナンバは何処にも打たれてナい。


IMG_2364s.jpg二段に段の付いたテノン。フィットもぴったり。


IMG_2362s.jpgウルトラスーパ、と冠を増やしても足らないスレンダーなビット部。ものっそ咥え易い。「ワレの口に入れるモンだけはちゃんとせられ」ト婆ちゃんが云ってたがマサにソの通りだと思う。やれクリエイティブだら新奇性だらナんだらと近年その芸術性ばかりが富に持て囃される様だが、その影でこの様なパイプスモーカを心から満足させる「あたりまえ」の技術が過去のモノとして、失われてしまわないマデも、あまり注力されない事は、本当に残念に思う。


IMG_2348s.jpgフットボールシェイプの LONDON MADE の刻印は一九三八年の大戦前夜ギリ迄との事だが。


IMG_2343s.jpgそこは安心したまへ。|c| の刻印から一九三八年と限定して年代を絞る事が出来るから。いや古いから良いって云ってんじゃないよ勿論。


IMG_2340s.jpg細い巾でベベルカットされたリムは年代的にはどうなのだろか。丁度導入された頃ト云う事かな。


IMG_2371s.jpg3pcs ロゴの C の部分は細く(これがまた厚みのみで云うと糞カド癌とほぼ同じなのは悪意すら感じる)、C の右側の開口部が小さい。この開口部形成用の右側の黒丸ロッドが真ん中の黒丸よりも小さくまた全体的に細いモノは、読んだ資料では三〇年代初期迄トの事だが、ハてサて。


[DRINKLESS] - 11

IMG_2378s.jpgKAYWOODIE [DRINKLESS] - 11
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
34g 31mm 35mm 44mm 20mm 41mm 45mm 65mm 135mm 122mm
Left
KBB  DRINKLESS
(clover) KAYWOODIE
Right AGED BRUYERE 11
Bottom nil
Top nil
Stem (white clover)



IMG_2386s.jpgGFO の DRINKLESS の頁の拙訳: Kaywoodie の中でもロングランシリーズの一つで、一九二五~一九二九年頃のスティンガには "DRINKLESS" とレジスタナンバの刻印が打たれてある。特徴として、後年の所謂ステム一体型四穴スティンガの DRINKLESS シリーズに比べ、やや大き目のボウルを持つ。シャンク左側には、クローバ枠内に KBB (但しアンパサンド "&" 無し)のロゴ、その右に、一行目に "DRINKLESS"、二行目に "KAYWOODIE" の順に、またシャンク反対側には "AGED BRUYERE" と各々刻印が打たれている。テノンはプッシュタイプで、当時は DunhillSasieni と肩を並べる程のクオリティを誇っていた。フィニッシュはスムースとサンドブラストの両方があり、多くはシェイプナンバーが打たれていなかった。だそうですが。


IMG_2408s.jpgネジ込み式スティンガのプッシュタイプのテノンやし。


IMG_2384s.jpg確かにデカいし。シェイプナンバー "11" は資料では "Large billiard" になっているのだが、このベントビリヤードとはマッチせずやし。別のナンバリング、ト云う事は、シェイプナンバが無い頃~資料に有るナンバリング、への移行期と考えられるし。


IMG_2400s.jpg"DRINKLESS" の刻印(但しレジスタナンバは消失若しくは無し)もあるし。ほんで、めっさ旨いし。あ、も一個穴が有る様に見えるのはデジカメの映り込みですスマン。


IMG_2374s.jpg米国内のみ発送、ト云う縛りの出品だったので、今回初めてエージェントを使ってみたが、日本語でおk、勝手にスナイプもしれくれるし、もし他のバイヤが同じモノに張って来た場合「別バイヤが高値を張ってます頑張ってもっと高く!」と自動的に諦めるか奮闘するか訊ねて来たり、と便利は便利なのだが、やはり自分で出来る事を他人にさせてそれに金を払うのはソレがナンボ安かろうが腑に落ちない。自分の買いモンぐらい自分で決めるし自分で買うし、売る方の都合が付かない場合に限っては、今後もお世話になるかもだけど。


[TRADITION] - 214

IMG_2301s.jpgCOMOY'S [TRADITION] - 214
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
48g 32mm 38mm 45mm 19mm 43mm 49mm 69mm 134mm 125mm
Left
COMOY'S
TRADITION
Right MADE IN LONDON (circle)
ENGLAND           214
Bottom nil
Top nil
Stem C (3 pcs)



IMG_2298s.jpgComoy's のフルベント。今回から全体が判る様な写真を一枚撮る様にしてみたが如何でしょうか。


IMG_2316s.jpg明る目の基調に紅と黒のコントラストが美しい。この写真の箇所へグッとクる目の詰ったバーズアイが欲しい処だが、だからとてこの旨さがさらに飛躍するワケでナし、グレイン厨ではないので、気にしない。


IMG_2314s.jpgヒゲ無し書体でやや大きな C ト云う事で、YOB に拠ると一九五〇年代初中期~一九六〇年代中期だろうか。


IMG_2317s.jpgカーボンがっつりで、リムにもたっぷりとタールが付着していた。拭ってみれば結構使い倒されていた跡が露に。これは K メソッドの悲しさでもある。


IMG_2324s.jpg二段回に分けて切られたモーティスが結構深く(オリジナルにはもしかしてフィットメントがあったのかと思わせる程)、まるでピーターソンシステムの様になっている。その形状から頻繁にステムを抜いて掃除されていたのか、若干ルース。大雑把にフカすと、そのタービュランスからか、ガーグリングも起る。


IMG_2329s.jpg薄いリップからぬるりと流線形を描いて太くなるステムがシビれる。咥え心地は夢の様。


IMG_2307s.jpg出品時は "Made in England" と表記されていたので色めき立ったのだが、届いてみれば "MADE IN LONDON ENGLAND" の円形スタンプ。セラーは全部話さなかったダケで嘘を吐いていたワケではない。事前にちゃんと尋かなかった自分が悪い。つか旨いので全然文句ナぇッス。


Sasieni [MAYFAIR] - 38N

IMG_2281s.jpgSasieni [MAYFAIR] - 38N
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
29g 30mm 39mm 33mm 19mm 29mm 35mm 87mm 153mm 130mm
Left
Sasieni
MAYFAIR
MADE IN
ENGLAND (football)
Right LONDON MADE 38N
Bottom nil
Top nil
Stem "M" logo



IMG_2256s.jpgComoy's の 37* とほぼ同時期に漁った Sasieni の 38 の中でも一番使い倒した感があった MAYFAIR。K メソッドで落ちるわ、とフんでいたがこれはタールではなくアレだ。恐ろしくて文字に出来ないアレだ。


IMG_2279s.jpg"M" のホットスタンプはちょっとショボい。数ヶ所に埋め跡もあるので、まぁそれ相当のラインだったのだろう。


IMG_2260s.jpgナんにしても 38 のシェイプは本当に美しい。


IMG_2287s.jpg面白い形状のアルミフィットメント。


IMG_2294s.jpg捩じ込み式だったが、割とスンナりと外せて良かった。モーティースもこのフィットメントに合せて幅広に開けられており、Comoy's の GrandSlam の様なド太いフローが楽しめる。


IMG_2288s.jpg38 共通の薄く咥え心地の良いステム。


IMG_2261s.jpgなかなか格好良いバーズアイが底部全面に渡って強調されていて、眺めて良し、で撫でて良し摘んで良し咥えて良し。で一番大事なトコだが、当然吸って良し。Sasieni は本当にドのラインを取ってもちゃんと Sasieni なので嬉しいやら、じゃあ純粋に喫味の部分では、じゃあ Eight Dot て何だったの?、と悩ましいやら。


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まとめ
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