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[BARK] - *

resize2411.jpgFERNDOWN [BARK] - *
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
40g 32mm 32mm 51mm 22mm 42mm 35mm 74mm 148mm 123mm
Left
nil
Right nil
Bottom FERNDOWN
BARK
HAND MADE IN   L&JS
ENGLAND       .925
* LES WOOD
Top nil
Stem LJS



resize2406.jpgresize2405.jpgresize2407.jpg

Ferndown (Les Wood) の "*"。BARK、なんだけどもラスティック域比較的少く、ボウルトップからシャンクエンドにかけて大胆にツイストしつつも、全体的には落ち着いた印象のあるビリヤード。ちなみに "*" でも十分にデカいw "*" でコレだと "***" 触った事無いけど多分なんか湯呑みたくなってんじゃねwwww


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煙道はサイズの割にはやや小さく、リップの舌触りは優しいんだけど、全体を通したエアフローにはやや不満が残る。ステム自体は(嗜好の問題かもしれないが)かなり上質なモノの様で、歯触りは柔らかいのに浅く咥えてもしっかりと安定するし、歯が歯茎に沈む迄強く咥え込んでもその圧力を吸収しつつしかし喰い千切ってしまう様な不安定感を生じさせる事がない。フェルールがスタンメルのツイストのネジれとステムの直線を上手く繋いでいるのも、流石専門家。


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火皿は六角の外面から厳密にド真ん中には開けられてはいないが、煙草を詰めてしまえばそんな事はまったく気にならない。それよりも手触り。素人目から見ればスムースとラスティックをパネル毎に順番コにすればいいのにと安易に考えてしまうが、(偶然なのか意図してなのかは別として)左手で触っても右手で触ってもラスティックの程良い刺激が親指の丁度良い処に当るし、シャンクを人差し指と中指で挟む様に持ってもホールド感が素晴しく、また掌で包む様に持っても指先が丁度良く収まる。ネジれている様に見えるだけなのではなく、意味を持ってネジれている。


resize2412.jpgresize2409.jpgresize2413.jpg

ただ残念な事に、その内径の大きさと比べての厚みの薄さからか、それとも煙道の細さから来る係る圧に拠るのか(多分両方)、ボウルはかなり熱く成り易く、またその温度からかカラカラと乾いた香りばかりが昇り経っては早々と消えて行く特徴があり、重い煙草も軽い煙草も似た様な、やや画一的な味になってしまう。狙いが定まっていれば逆に云えば非常に重宝するんだけど。木の特性をハブいて考えた時の Sasieni、ト云えば近いか。


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さて oil curing だが、端的に云うト、Dunhill のマネゴトの oil flavoring と、(良かった頃の) Dunhill から進化して二一世紀のモノとして完成した本当の oil curing とがあるとして、Ferndown の curing はその丁度中間、かな。一説にはその curing の行程は後期 Dunhill と同じく oil を塗って熱を加えただけ、とも云われるが(加熱の点では成程 Sasieni を感じるのはそう間違ってもナいのか)、成程そう云う意味では Dunhill の正統後継者ト云っても過言ではナいとは思える。そもそもの木自体が違うのではト云う観点からすれば、悪いトコ引き継いだだけじゃん、ともなるが。て全然端的じゃないwwww


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まとめ
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