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[SILVER MOUNT] - 186

resize2693.jpgSTANWELL [SILVER MOUNT] - 186
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
68g 27mm 45mm 53mm 21mm 47mm 35mm 70mm 142mm 120mm
Left
STANWELL
Right nil
Bottom 925
Top nil
Stem S logo (silver with crown) 925



resize2688.jpgresize2691.jpgresize2698.jpg

ソコに至る迄の道程は長いけど、いっぺんイイと思ったら途端に全部イイと思い込んでしまう癖はもうご存知の通りだが、そんな調子でこの "186" ト云うシェイプにすっかりハマってしまっていたビョーキの兄を思って誕生日に弟連盟が買って呉れた。この "SILVER MOUNT" ト云うラインは他のラインと違いフェルールにのみシンプルなスタンプが打たれている。


resize2690.jpgresize2696.jpgresize2697.jpg

他の Stanwell と相対的に比べても、かなり深めにリングを意識してアテられたブラストの表情は、なかなか珍しいのではないだろうか。ブラストで打たれた表面同士が互いの趣きを打ち消しあってしまう、実測とは違う意味での浅い印象はヨーロッパ風だが。メリケン市場を意識したのかな。知りませんけど。


resize2686.jpgresize2687.jpgresize2692.jpg

スピゴットではなく通常のテノン開口部は内側にベベルカットされている(後方映り込み無視して下さい)。火皿開口部から、ギャップの少ないモーティス、広く高く開けられたスリット迄、快適なエアーフロー、だけど。良く見るとガッタガタのボタンのカット面。この辺りはマスプロ故だろうか。


resize2694.jpgresize2689.jpgresize2695.jpg

柔らかな曲線の膨らみは掌への納まりも快適で、おおぶりだが然程重くもなく、ベント角度の程良さも手伝ってか、咥え心地も(アクリルの固さを除けば)快適。二〇〇五年時の価格でだいたい $120 ぐらいだったそうだが、価格を十二分に上回る、お買い得な一本。有難う弟達よ、兄ちゃん頑張ってもっともっとパイプ買うよ!


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[FEATHERWEIGHT] - 123

resize2580.jpgStanwell [FEATHERWEIGHT] - 123
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
37g 28mm 35mm 45mm 18mm 37mm 31mm 75mm 141mm 127mm
Left
nil
Right 123
Bottom STANWELL
MADE IN DENMARK
FEATHERWEIGHT
Top nil
Stem S (with crown)



resize2579.jpgナんでもそうだが初めてのナにかト云うのは、良いモノであったのだと思い続けて居たい気持ちからか、ナにかしらの強いバイアスが掛ってしまい、またやはり初めての事なワケで、その当時と今とでは浅い知恵だとはしてもその絶対量は明かに違うから、諸手を挙げて盲信するのも違うし、ナにかと難しい。ナにがかすらワカらん。兎に角 Stanwell の Featherweight なのだ。


resize2581.jpgそらもう色々な煙草を詰めたし、色々な場所にも一緒に行ったし。こんなに長く一つの道具を大事にしたのはもしかしたら初めてかもしれん。


resize2587.jpgモールなぞブルジョアの消耗品、と庶民派を気取ってティッシュで作ったコヨリで煙道を清掃していて、そのティッシュを詰まらせた事もある。2ch やましてや mixi 等無く情報を交換する場等当時無かったのでそのまま買った煙草屋へ直行、煙道内の詰まりの修繕とテノンの交換で六千五百円。嗚呼、その金でモールの束が幾ら買えたか考えれば、良い授業料だった。


resize2585.jpg勿論交換されたテノンは抜群に良い出来で、此は此で儲けた。ト思いたい。思わせて。


resize2582.jpg此処迄紆余曲折(勿論未だ未だ途中だが)して GMR のカタチの様な処迄、何とか辿り着き、今迄はずっと所謂エステート品ばかりについて原状回復を目指して作業してきたのだが、心のどこかで、もしかしたら数々の過程に於いては、良く云えばキュアリング、悪く云えば魔改造の様な、原状を維持出来て居ない状態を知らず知らず創り出してしまっているのではないか、と悩んでいたワケだ。だってエステートの性格上、原状知り得んもん。ト云う事でフルコース仕掛けてみました。


resize2584.jpg結局としては、魔改造なぞは取り越し苦労、キュアリングなぞ虎を画きて狗に類す、遣り過ぎる事も取り零す事もナく、今迄の行程で、立派に原状回復出来た。やっぱり何の変哲も無い普通のパイプだった、と再認識するのはツラかったけど。


resize2586.jpgちなみに今回初めてアクリルに A/R を掛けたのだけど、大発見。表面が焼けて白い粉が噴きます。2ch の OB スレだったかで「溶けた!!」なんて云う人見掛けたのでフラッシングのインターバルには十分に注意したのだけど、駄目だった。ちなみに #1000 辺りから磨けば少しチビるけど戻ります。


resize2583.jpgすっかりカーボンも剥いた事で、正直、ああこれ始めこんな味やったなぁ、ト云う感想と、あれこれこんなマズかったっけ、ト云う感想から、このパイプはカーボンが無いと限りナく旨くナい側のパイプで在る事も確認出来たのは、嬉しい誤算。育てないと(ちなみにこの「育てる」ト云う表現は私は大嫌いなのですが多分コンセンサス得れていると思うので敢えて使っています)旨くナいパイプは不味いパイプ、なのは重々承知の上で、これからもまたえっちらおっちらカーボン付着させて頑張ってみよう、と心に誓う日本の夏。


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まとめ
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