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[...] - (1910)

resize3402.jpgBBB [...] - (1910)
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
17g 20mm 31mm 33mm 11mm 22mm 27mm 27mm 91mm 74mm
Left
BBB (diamond) ; AF&CO ; [anchor] [passant] [l]
Right nil
Bottom nil
Top nil
Stem nil



resize3408.jpgresize3409.jpg♪炉の道は~いつか来た道~ アッー!! そぉお~だよ~♪






resize3397.jpgresize3398.jpgresize3399.jpg

フェルールの刻印は "l" ト云う事で一九一〇年。フェルール、というか指輪みたい。こちらの一つ年下のいもうと、ト云う位置付け、かな。


resize3395.jpgresize3407.jpgresize3396.jpg

それにしても小さい。一〇センチを下回るパイプなんて初めて。しかしミニチュアの飾り物としてではなく、きちんと使えるパイプとして、ちゃんと出来上がっている。


resize3393.jpgresize3394.jpg二段テノンの開口部先端は内側へベベルカット。リップはやや厚めだが、ボタンが高いのでホールド感が良く、当然の事ながら軽いので、まったく気にならない。寧ろこの程度の厚みがないと横へ滑るカモ。




resize3401.jpgresize3400.jpgresize3403.jpg

出品はタイからだったが、心配していたガンジャ等の誤った使用跡は無かった(なんト云うバイアス!)。しかし小指の先すら入らない程のカーボンの堆積には大変困らされた。貝剥きナイフの先端が辛うじて入ったのでそれでシツコにゴリゴリと根気良く削って何トかなった。またこの堆積で判らなかったがリムはかなり荒れていた。まぁこれは仕方ナい。


resize3404.jpgresize3406.jpgresize3405.jpg

前述の通り、飾りを目的として作られていたのではなく、ちゃんとしたパイプとして作られており、そのちいさなからだサイズからは信じられない艶と端麗さとバランスも然ること乍、芯の太いコクや内頬をしっとりと濡らす甘さに、正直驚いた。恐らく火皿のサイズが小さい事で、歓迎されない雑味やスパイクがビルドアップしない、ト云う特性もあるのだろうけど、それにしても、だ。


resize3411.jpgresize3410.jpg丁度同じ週にレストアを済ませた HURLINGHAM と並べてみたが、全長がこのステムとほぼ同じ長さ。もちっとワカり易い例で云うト、ネイルタンパーとほぼ同じ。なにもしんぱいしないでいい。これからはずっとおじさんのそばにいなさい。ははぁん。なんとなくハマる理由がワカってきたゾ。


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[OWN MAKE] - (1900)

resize0061.jpgBBB [OWN MAKE] - (1900)
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
31g 30mm 34mm 44mm 21mm 36mm 48mm 62mm 133mm 120mm
Left
BBB (diamond) | BBB (diamond)
OWN MAKE      | AF&Co
                            |(anchor)|(lion)|"a"|
Right nil
Bottom nil
Top nil
Stem nil



resize0060.jpg工房直販! 獲れたてピチピチ! てナ意味にでもナるんだろうか。それとも本家本元! かな。兎に角、BBB OWN MAKE のベントビリヤード。


resize0059.jpg年を表わす刻印はパックマンのモンスターの枠に "a" なので一九〇〇年。Birmingham の刻印はこの頃に限るがある意味数え易い。


resize0062.jpgちょっと残念な焦げ跡があったり、前オーナのアウトランドか単に最初からズレていたのか多分後者の様な気もするが、いやハたマたその両方か、火皿の位置もちょとズレてたりする。しかし旨いので気にならない。誰だこんな旨いの黙ってたの。


resize0064.jpg木の乾燥に依る萎縮かナにかで出きたのだろうか、フェルールにはギャップ有り。ちなみにスカスカだったので木部とフェルール部両方綺麗にしてからセメダインで接着した。


resize0063.jpg毎度お馴染、てまだ二度目か、ヒールに向ってキュッと窄む様にアールの付いた側部から底部はたまらん。気付けばついついナデナデ触って居る。


resize0066.jpgスタンメル側煙道は極端に細いのだが、全体的なエアフローに不満を感じさせる事の無い、良い塩梅のステム。


resize0065.jpgやや強めにテーパがかかって収まる形状のアーミプッシュ。そのテーパの角度から、モーティスに遊びの空間が出来るので、若干ジュースが沸き易い。あ。それでモーティスが萎縮してフェルールとのギャップ出来たのかも。


resize0067.jpgシャンク側から強めに入ったテーパの角度を一旦中間部あたりまで継続させて膨らみ、そこからはリップに向かってまた細くなって行く、ト云うドラスティックで芸の細かいステムが格好良い。


resize0058.jpg細部に渡って細やかに作られており(またその多くの部分はまともに検証される機会を得ないまま継承されず忘れ去られている様にも見受けられるがそれは又別の機会に)、何にせよ旨いし、単に懐古主義的観点からでなく本当にその品質に寄って熱心なファンを魅き寄せ続けて居るのも頷ける。近日 YOB が BBB について更新、と噂に聞くが、その影響で今後の入札が加熱してしまわないかだけが心配だw


[...] - (1905)

resize2545.jpgBBB [...] - (1905)
Weight Width
(min)
Width
(max)
Height Bore Depth Shank Stem LOA Airway
23g 27mm 30mm 42mm 17mm 37mm 45mm 59mm 128mm 111mm
Left
BBB (diamond) || AF&Co BBB (diamond)
                               |(anchor)|(lion)|(f)|
Right nil
Bottom nil
Top nil
Stem nil



resize2542.jpg面白い定番シェイプがあるでなし、興味深いフィニッシュも特に無し、とあまり BBB に食指が動かなかったのだが、校長先生BBB as OEM for Dunhill's (Cured) Bruyere 説に流されて、頑張って手を出してみた。残念ながら比べる元となる Dunhill が無いのでその部分については現在のトコ検証不可能だが、そんな事スッ飛んで、旨い。フヒヒwwwwサーセンwww


resize2543.jpgアンカー、ライオン、小文字の "f" ト云う事で一九〇五年で間違い無いだろう。


resize2544.jpgシャンクには菱形の中に BBB と入ったマークの刻印のみなので OWN MAKE より下位グレードになるのだろうか。


resize2546.jpg火皿は少しズレて開けられており、またトップのリムはやや黒ずんだ色に変色してしまっていたが、テーパーがかなり効いているので少々キツめにヴァージニアを詰めてもストレス無く綺麗な灰になってくし、ちびりちびりとやるだけで十分な輪郭と厚みが出る。


resize2547.jpg側面からヒール一点へと集まる様に丁寧に付けられたアールは写真ではなかなか判り辛いとは思うが、大変触り心地が良い。


resize2548.jpg雑な清掃からか開口部はやや崩れてしまっているが、精巧に切られた二段テノン。つか、テーパーが効いた火皿、側面からヒールへのアール、精巧な二段テノン、てそれ何て Lillehammer? あそうか!! BBB の職人さんがカド癌支配に嫌気サしてノルウェーに流れてッて、そこへ都合良くメシャム加工とは別にブライヤ製造ラインを整えたかった GL と利害が一致して Ω ΩΩ(ry


resize2549.jpgと妄想したくなる程両者は似ているのだが、大きく違うのは二点。一点は校長先生の指摘と自分の舌がハマっているかとは別として、確かに葉組や配合に依らないクッキりとした輪郭は、これを curing の味だトするのなら、ソコ。もう一点は毎度お馴染、リップの成形。これはちょっと残念な形に切られたリップのスリット。ト云うか余りにも不恰好なので、コレは多分前の持ち主による魔改造と見て間違いナいだろう。馬鹿タレ。BBB は(少ない自分の経験則からだが)他に比べると煙道が若干細い傾向にあるので、エアーフローの改善策のつもりだったのだろうか。確かにややタイトだが、そんな事しなくても十分に旨いのに。ト云うかニヤニヤが止まらない。


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まとめ
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